調査研究
SCOPE・交通システムセミナー「これからの空港システムを考える」に登壇しました
2025年12月2日、日本大学理工学部で開催されたSCOPE(一般財団法人港湾空港総合技術センター)・交通システムセミナー「これからの空港システムを考える」に、弊社取締役 岩﨑平が登壇しました。当日は「航空会社視点からの路線計画策定上のさまざまな制約と、みらいの空港への期待」と題して講演を行いました。
空港は、わが国の経済発展を支え、海外とわが国、都市と地方の人流・物流を支える極めて重要なインフラです。そしてお客さまにとっては旅を最初に印象づける場所、航空会社にとっては、お客さまをお迎えして目的地まで安全安心・快適な移動を提供する大切な場所です。
実は空港には発着枠制限(一日当たり、あるいは単位時間当たりの運航可能便数)が定められています。近年、大幅な増大が見込まれる航空需要に対応するため、2020年の羽田を始め、福岡空港、関西空港などでも機能拡大が進められています。また、「新しい成田空港構想」など未来に向けた検討も進められています。空港機能を拡大しつつ、どのような空港であってほしいのか、参加された日本大学理工学部の学生約30名の皆さまからもご意見をうかがいながら、みらいの空港への期待についてお話ししました。
このセミナーを通じて、みらいの空港・航空に関心を持ち、「ぜひ携わってみよう!」と考える学生の方が、一人でも増えることを願っています。