次世代育成

神戸学院大学の「社会貢献実習Ⅱ」に参画しました

2026年2月16日、神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科の「社会貢献実習」に参画しました。当日は「JALグループにおけるCSR・SDGsの取り組み」というテーマの下、航空会社が取り組むSDGsの具体例について、学生の皆さんにご紹介しました。

弊社産学共創部の社員による講義に加え、株式会社JALグランドサービス大阪の全面協力の下、大阪国際空港(伊丹空港)での実地研修を実施しました。実際の空港運営の裏側にある環境配慮や、安全への想いに触れていただくなど、貴重な交流の時間となりました。

講座の概要

・座学

座学では、JALグループを取り巻く環境や、SAF(持続可能な航空燃料)を始めとする脱炭素社会に向けた取り組みについて解説し、航空会社がいかにして環境負荷を低減し、持続可能な運航に向けて努力しているかについて、理解を深めていただきました。

座学の様子

・実地研修

実地研修では、大阪国際空港(伊丹空港)のバックヤードで、お客さまからお預かりした手荷物のハンドリング業務を見学しました。数多くの手荷物が行き先ごとに仕分けされる様子を通じて、テクノロジーを支える人の手による作業の大切さも実感していただきました。また、間近で見る飛行機の迫力も相まって、空港という場所への親近感をより一層深めていただきました。

バックグランド見学の様子

また、空港で稼働するバイオディーゼル車両の見学では、実際に植物由来の燃料の匂いを嗅いでいただき、従来のガソリン車との違いを体感していただきました。さらに、現在主流となっている有人運転の航空機けん引車(トーイングカー)とリモコン式航空機けん引車を見学し、技術革新が進む空港のみらいに対する期待が高まる様子がうかがえました。

トーイングカー見学の様子

参加された学生からは、「JALグループ全体で環境への取り組みを進めていることを初めて知った」といった声が寄せられ、航空業界や環境問題への関心をより深めていただく機会となりました。JAL航空みらいラボは引き続き、産学連携を通じて「実践的な学び」の場を充実させ、次世代人財の育成に貢献してまいります。

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