次世代育成
順天堂大学国際教養学部と合同でワークショップ「航空会社と探る!Well-beingな空間づくり」を実施しました
2026年1月20日、順天堂大学国際教養学部 鈴木美奈子准教授のヘルスプロモーションゼミを中心に、有志の学生が主体となり主催するプロジェクトに協力し、ワークショップ「航空会社と探る!Well-beingな空間づくり」を実施しました。本ワークショップは、学生の視点から航空機内における空間づくりの新たなアイデアを見つけることや、航空と健康のつながりを創出することを目的に企画されたものです。当日は約30名の学生の皆さんが参加し、活発な意見交換が行われました。
プログラムの前半では、JALグループのESG戦略におけるウェルビーイングへのアプローチや、機内の特殊な環境(気圧、湿度など)について説明しました。また、機内で健康に過ごしていただくための具体的な取り組み事例を紹介しました。
グループワークでは、学生の皆さんが2つのテーマに取り組みました。ワークの前半では、機内座席配置図を用いて、機内で健康につながると感じられる要素を多角的な視点から洗い出しました。後半では、講師からのレクチャーをヒントに「機内における健康につながる新たなサービス」を考案し、グループごとに発表を行いました。JALグループの社員からは、各グループの提案に対して実務的な視点からのフィードバックを行いました。
ワークショップ終了後には座談会を実施し、参加者が車座で交流を深めました。学生の皆さんからは、航空業界やヘルスプロモーションに関するさまざまな質問があがりました。
本ワークショップでは、「航空」と「ヘルスプロモーション」を掛け合わせた新しい試みとして、企業としての取り組みをご紹介しながら、学生の皆さんと共に機内における健康の価値観を見つめ直し、実践的に考える場を提供しました。また、学生の皆さんの自由な発想や柔軟な視点から、私たちもウェルビーイングに対する新鮮な気づきを得ました。
今後も企業ならではの知見やフィールドを活かし、次世代の豊かな発想力を引き出す共創の機会を提供してまいります。