次世代育成

法政大学に通う海外からの交換留学生を主な対象とした「Hospitality Management in Japan」の英語講義を行いました

2026年度春学期、法政大学グローバル教育センター主催の交換留学生対象プログラムで、JAL航空みらいラボ 社会連携講座「Hospitality Management in Japan」を実施しました。世界各地からの交換留学生が学ぶ本講義では、人対人のホスピタリティ、チームで発揮するホスピタリティ、社会に向けたホスピタリティなど、ホスピタリティの果たす役割を多角的な視点で学ぶことを目的に授業を行いました。JALグループの実際の取り組みを紹介しながら、ディスカッションやグループワークを中心としたカリキュラムを展開しました。

ディスカッション風景

本講座では、ホスピタリティの歴史や概念、「ホスピタリティ」と「おもてなし」それぞれの特徴、現代のホスピタリティ業界のケーススタディ、モチベーションのマネジメント、サステナビリティ、未来のホスピタリティのあり方まで、幅広いテーマを取り上げました。さらに、美しい立ち居振る舞いやお辞儀、あいさつなどの実践的な練習も行いました。

お辞儀の練習

また、JALの取り組みについては、機内サービスの施策やその背景、安全とホスピタリティの関係、誰もが旅を楽しめる環境づくり、人とテクノロジーの役割分担など、実際の現場の経験談を交えて紹介しました。
最終発表では、グループごとに今後のホスピタリティのあり方に関するさまざまなアイデアが提案され、多様な視点を生かした双方向の活発な議論が交わされました。

講義風景

講座の最後には、全体の振り返りを行いました。どのような場面においてもホスピタリティは人々のチカラになる可能性があることをお伝えしました。変化の激しい世の中で、人とホスピタリティのあり方を常に考え続けることの大切さも共有しました。
学期終了後、多くの交換留学生が本国へ帰国しますが、「ともに学んだ時間は大変貴重な機会となった」といった声が寄せられています。

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