次世代育成
津田塾大学様で課題解決型(PBL)プログラムを実施しました
JAL航空みらいラボでは、津田塾大学との連携によるインデペンデント・スタディ講座として、課題解決型学修(PBL)プログラムを実施しました。今年度は1年生から3年生まで、計25名の学生の皆さんにご参加いただきました。
本プログラムでは、「JALの翼で、地域の物語を世界へ届けよう〜『物語(ナラティブ)』が世界につながる旅を生む〜」をテーマに設定し、JALが持つ「人・ネットワーク・ブランド」などのアセットを生かした地域活性化のアイデア提案に取り組んでいただきました。
実施内容
Day1(羽田地区)
JALオペレーションセンターおよびJAL SKY MUSEUMの見学を実施し、安全なフライトを支える現場の様子を見ていただくとともに、「ナラティブ」とツーリズム、および地域活性化との関係性について紹介しました。
Day2(中間発表)
各チームの中間発表に対し、JAL社員から事業としての「実現可能性」や「継続性」、および「自走できる仕組み」といった実務的な観点からフィードバックを行いました。
Day3(最終発表・座談会)
最終発表の審査を実施し、人手不足により中止となった地域行事の復活に向けてJALのアセットを統合した提案を行ったチームを「JAL賞」として表彰しました。また、発表後にはJAL社員とのキャリア座談会を実施し、航空業界の業務内容や働くことへの想いについてお話ししました。
参加した学生の皆さまからの声(一部抜粋)
- 「学生だからと甘く見るのではなく、プロとして的確なアドバイスを常にしていただけた。社会人になって役立つ指摘を頂き、とても参考になった」
- 「仕事に対するプロ意識に感銘を受けて、お客さまの安全を一番大事にしているのがプロフェッショナルだと思った」
- 「自分たちの話し合いでは出なかった改善点を指摘していただき、企画提案を大きくブラッシュアップできた」
- 「地域課題の解決に長期的な視点で取り組む姿勢に魅力を感じた」
学生の皆さんが、訪れたことのない「未知の地域」やそこに暮らす人々へ真剣に寄り添う姿勢が提案の端々から伝わり、私どもにとっても大変大きな刺激を受ける貴重な機会となりました。