調査研究
一般財団法人交通経済研究所と勉強会を開催しました
2026年1月14日、一般財団法人 交通経済研究所を訪問し、上席調査研究員の溝之上正充が「企業広報視線でみたJALのレピュテーション回復(EBPMの活用)」のテーマで講演を行いました。講演後、交通経済研究所の職員約20名と、質疑応答を含めた活発な意見交換を行いました。
JALの破綻から再生に至る過程で、当時広報部長として直面したメディア対応の困難を振り返りつつ、毀損したレピュテーションの回復に向けた取り組みを紹介しました。外部機関を通じて国内市場全体を対象に実施した大規模なアンケート調査・分析と、それに基づく具体的な活動について詳述しました。10年以上前の調査ではありますが、交通経済研究所とは、当時の活動が現在どのような意義を持つかといった「現在の位置づけ」を中心に、活発な議論を交わしました。
JAL航空みらいラボでは、交通経済研究所と定期的に勉強会を開催しており、2025年度はこれまでも「国内線を取り巻く環境」「シュタットベルケ」「日本の外国人政策」「フランスの地域公共交通における補助制度の概要」といったテーマで相互に知見を高めて参りました。今後もさまざまなテーマについて、交通業界の持続的な成長・発展の実現に向けて連携してまいります。