研究の窓Report

研究の窓とは

研究の窓では、交通、航空、観光などさまざまな分野の「みらい」について、幅広い世代の有識者から寄稿いただいたレポートを紹介します。そして、航空みらいラボ研究員が対談を通じて、レポートの内容を「深堀り」していきます。ぜひ、皆さまも私たちとともに「みらい」に考えを巡らせてみてください。

最新レポート

【JLAB003】旅と休暇
―ラーケーションの可能性―

東京女子大学現代教養学部教授 矢ケ崎紀子

研究の窓 第三回目は、東京女子大学 現代教養学部 矢ケ崎教授に「旅と休暇」と題して、日本における観光の平準化と休暇の考え方について論じていただきました。
日本人国内旅行の現状と課題を出発点に、日本特有の組織文化や制度的な制約、「ラーケーション」の取り組みをはじめとする学校休業日や有給休暇を柔軟に活用した新しい「休暇のあり方」の可能性について述べていただいています。

バックナンバー

【JLAB002】これからの訪日客誘致を考える
―競争と連携の視点―

慶應義塾大学商学部助教 中村知誠

研究の窓 第二回となる今回は、慶應義塾大学 商学部 中村助教に「これからの訪日客誘致を考える」をテーマに「地域連携」×「周遊」の観点から論じていただきました。
増え続ける訪日需要をどう受け止め、地域や日本全体のメリットをどう広げていくかを出発点に、訪日客の周遊を促すための航空と地上交通の連携や、FSC・LCCのベストミックスのあり方などについて議論し、アカデミアと産業の連携の可能性についてもお話しいただいています。

【JLAB001】モビリティのみらいを切り拓く、航空運送事業のこれからの役割とは?
―サステナブルな社会を実現するために守るべきもの・挑むべきもの―

中央大学経済学部教授 後藤孝夫

研究の窓 第一回目は、中央大学 経済学部後藤教授に「みらいにむけて航空運送事業はどうあるべきか」を論じていただきました。世界そして日本における航空運送事業のこれからの成長性から始まり、交通経済学が考える「理想的な社会」の議論を経て、航空運送事業者が「みらい」にむかって果たすべき役割を述べていただいています。